【賞金女王決定戦】「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」は田口節子の3連覇か!遠藤エミがSG覇者の貫禄を見せるか!
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【賞金女王決定戦】「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」は田口節子の3連覇か!遠藤エミがSG覇者の貫禄を見せるか!

UPDATE:2023.12.22
ボートレース情報

ボートレース界における1年の”大団円”を迎える開催。頂上決戦が「ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)」ならば、完全な締めくくりという意味ではこの「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」こそが、その呼び名にふさわしいでしょう。

今回の開催地は、東京都府中市是政にあるボートレース多摩川。11月には近隣の東京競馬場でビッグレースである「ジャパンカップ(G1)」が開かれ、日本競馬でも史上最強ではないかとの呼び声もあるイクイノックスが劇的な勝利を飾り、その後に引退を表明しました。

ならば、多摩川も負けてはいられません。先のジャパンカップには牝馬3冠馬であるリバティアイランドが出走していましたが、このクイーンズクライマックスに出場する女子選手もまたいくつもの「冠」を勝ち取ってきた才女ばかりです。

ボートレースにどっぷり浸かっている方も、そうでない方も、ぜひこの記事で最終決戦の壮大な魅力、ひいては舟券予想に活用できる情報を手に入れていってください。また、そのための大いなる助けとして、優良おすすめサイトの情報も活用していくことを、強く推奨していきます。

この記事でわかること

  • 田口節子が「やればできる」で連覇!近年のクイーンズクライマックスを振り返る
  • 2023年のクイーンズクライマックス本戦出場12名!賞金ランキングトップ3を重点的に紹介
  • 華やかなのは水上だけでなく陸上でも!『アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA Vol.35』が場内イベントとして開催

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「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」の詳細情報

開催年(開催地) 優勝選手 所属支部
2018年(平和島) 松本 晶恵 群馬
2019年(徳山) 今井 美亜 福井
2020年(浜名湖) 平高 奈菜 香川
2021年(福岡) 田口 節子 岡山
2022年(住之江) 田口 節子 岡山

クイーンズクライマックスは、2011年に「賞金女王決定戦」として設立されました。2014年に「競艇」が「ボートレース」の通称を使い始め、「クイーンズクライマックス」も同じ形で命名されましたが、今なお正式名称は「賞金女王決定戦競走」のままです。

出場資格は「ボートレースグランプリ」とほぼ同様であり、女子獲得賞金ランキングの上位12名が本戦出場の権利を持っています。また、クイーンズクライマックス本戦に出場する12名を除く、上位54名がシリーズ戦への出場資格を持っている点でも、グランプリと同じ仕様と言えるでしょう。

これまでの11回の歴史のなかで、クイーンズクライマックスのV2を達成したのは群馬の「松本晶恵選手(2016,2018)」と、岡山の「田口節子選手(2021,2022)」の2人だけです。また、多摩川での開催は初めてとなり、新たな女王が誕生するのか否かに注目が集まります。

<前回優勝戦回顧>「クイーンズクライマックス2022(住之江競艇PG1)」は田口節子が同競走史上初の連覇!

艇番 選手名 所属
1 平高 奈菜 香川
2 田口 節子 岡山
3 守屋 美穂 岡山
4 平山 智加 香川
5 遠藤 エミ 滋賀
6 長嶋 万記 静岡

「驚くべき結末」

少し陳腐かもしれないこの言い回しが、ポンと口をついて出る2022年の優勝戦となりました。聖地住之江での開催となった”賞金女王決定戦”は、なんと3年連続で香川の平高奈菜選手が1号艇を獲得。

平高選手は2020年の浜名湖QCで優勝し、2021年の福岡QCでは田口節子選手の2コース直まくりに屈したわけですが、今回またも”因縁”の田口選手が2号艇2コース進入の運びとなりました。

「クイーンズクライマックス2022(住之江競艇PG1)」賞金女王決定戦/田口節子の差しが平高奈菜を捉える

そして、逆転劇は再びもたらされました。2021年のまくりと違って、2022年の田口節子選手は差しが冴えていました。平高選手が外からの仕掛けに対応するため、懐が開くターンになったのも大きいでしょう。

それでも、コンマ06トップスタートの平高奈菜選手に対し、コンマ09セカンドスタートの田口節子選手だったからこそ、間隙を縫うように鋭い差し込みが可能でした。ほかの選手はさらに遅いスタートであり、こうした場合は先行艇の引き波に飲まれて、差しが届きにくいのが定石だからです。

史上初の「クイーンズクライマックス連覇達成」は、岡山の田口節子選手によって成し遂げられました。2022年は、田口選手にとって本当に苦しいシーズンだったらしく、直後のインタビューでもその苦しさを耐え抜いた先の喜びで大粒の涙を流す姿が見られました。

「やればできる」

田口節子選手は表彰式で、力強くこう言いました。当時の彼女は41歳です。いかに技巧の比重が大きいボートレーサーとはいえ、体感速度120km/hでボートを操るアスリートでもあるからには、気力と体力が重要な職業なのは間違いありません。日々のつらさを感じるなかでも、歴史に残る偉業を達成した田口選手だからこそ、この言葉は相当な価値をもって響き渡るのです。

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」出場選手紹介

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」出場選手紹介

1年の長きに渡る戦いを勝ち抜いてきた、12名の選手たち。ボートレースグランプリと違う点として、トライアル競走で敗れてもシリーズ戦に回ることはなく、そのまま順位決定戦に進みます。最後の戦い、大晦日の賞金女王決定戦に残れるのはトライアル競走の上位6名だけです。

  1. 遠藤エミ(4502/滋賀):選出順位第1位/真の女王を目指して完全制覇を目指す
  2. 守屋美穂(4482/岡山):選出順位第2位/何よりもほしいG1タイトルへ不退転の覚悟で臨む
  3. 長嶋万記(4190/静岡):選出順位第3位/度胸と技術が重なりあった今こそ初の賞金女王へ
  4. 選出順位第4位-第12位/最強を目指す9名を一挙紹介

多摩川に集う、女子獲得賞金ランキング上位12名。とりわけ3名は独立した項目を設けてピックアップするとともに、第4位から第12位のトップ女子レーサーの面々も見ていきましょう。

遠藤エミ(4502/滋賀):選出順位第1位/真の女王を目指して完全制覇を目指す

遠藤エミ(4502/滋賀):選出順位第1位/真の女王を目指して完全制覇を目指す

紛うことなき現代ボートレースにおける「最強の乙女」。それが滋賀の遠藤エミ選手です。今年8月の「レディースチャンピオン2023(津競艇PG1)」でも、優勝戦は2号艇2コースから技ありの直まくりを敢行。見事に1号艇の平山智加選手を打倒し、3度目のPG1制覇を果たしました。

当サイトでも特集記事を組んだ、このレディースチャンピオン。2023年はなかなか調子が上がって来なかったこともあり、あえて遠藤選手をピックアップから外したのは、返す返すも痛恨でした。

優良おすすめサイトの多くはそんな昨今の調子に惑わされず、「勝負強い遠藤エミ」をしっかり見極めていたことから、その確かな”眼”への信頼が感じられます。

そして、遠藤エミ選手はその評に応えるかのようにどんどん調子を上げ、レディースチャレンジカップが終了した時点で女子賞金ランキングの第1位を獲得。間違いなく現時点での「最強女子選手」であることを、改めて知らしめました。

かくなるうえは、「クイーンズクライマックス2017(大村競艇PG1)」優勝の時には成し得なかった、「賞金ランキング第1位での賞金女王決定戦優勝」、そして「レディースチャンピオンとの同年女子プレミアムG1完全制覇」が視野に入ってきます。

気になるのは、前節の「三国レディースカップ2023(三国競艇G3)」で、途中帰郷となってしまった点でしょうか。オール3連対で調子も悪くなかったのですが、「病気」ということで4日目に突然欠場が発表されました。

もちろん、このクイーンズクライマックスが何より重要であるとはいえ、万全のコンディションで迎えられない不安があります。逆境を跳ね除けて完全制覇の夢が成し遂げられるかどうか、前検日の様子から確かめたくなるところです。

守屋美穂(4482/岡山):選出順位第2位/何よりもほしいG1タイトルへ不退転の覚悟で臨む

守屋美穂(4482/岡山):選出順位第2位/何よりもほしいG1タイトルへ不退転の覚悟で臨む

岡山の守屋美穂選手にとって、G1級競走の制覇は宿願です。すでに男女混合の周年競走でも優勝戦に乗るほどの活躍を見せ、通算優勝回数は31回に及ぶにもかかわらず、なおG1を制したことがないのです。

では、G1で優勝戦まで勝ち進んだことがないのかというと、それもまた違います。勝負強さはむしろ守屋選手の美徳として語られるほどであり、これまで9回もの優出を重ねてきました。「クイーンズクライマックスでは2018年から2022年まで5年連続での優出を継続中」という、誇らしい記録も持っています。

その魅力ゆえに、私生活も注目される守屋選手。現役中の結婚だけでなく離婚も経験したものの、最愛の息子を生んだことで心の面でも強さを身につけました。

守屋美穂選手は最愛の息子の似顔絵をヘルメットに描いている

今年もヴィーナスシリーズで4つの優勝を重ね、またグレードレースでも好成績を残したことで、選出順位第2位の誉れを手にしています。前節のレディースチャレンジカップでも優勝戦1号艇を手にしたものの、悔しいことに2着に敗れる結果となりました。

それでも、女子選手でもトップクラスの技量があり、また先月の結果からも好調を維持しているのは事実です。多摩川水面では2022年4月に「オールレディース/リップルカップ2022(多摩川競艇G3)」で優勝したのを始め、20節走って7回の優出と1回の優勝と、悪くない相性を誇ります。

ファンが待ち望み、何より自らが欲するプレミアムG1タイトルへ。それを為せるだけの条件は整いました。

長嶋万記(4190/静岡):選出順位第3位/度胸と技術が重なりあった今こそ初の賞金女王へ

長嶋万記(4190/静岡):選出順位第3位/度胸と技術が重なりあった今こそ初の賞金女王へ

静岡の長嶋万記選手は、ここに来てさらなる成長を遂げたのかもしれません。2023年の活躍は”猛烈”とさえ表現できるもので、16回の優出と7回の優勝を積み重ねました。これは2017年の18回の優出と8回の優勝に次ぐ数字ですが、質の面で今年のほうが上であることは、キャリアハイとなる”7.46″の勝率が証明しています。

その極致ともいえるのが、11月の「レディースチャレンジカップ2023(三国競艇G2)」での逆転優勝でしょう。優勝戦を3号艇で迎えた長嶋選手は、コンマ05スタートから勝機を逃さぬまくり差しを放ち、1号艇の守屋美穂選手の懐に食い込みました。

2023年は2月にも「レディースオールスター2023(蒲郡競艇G2)」で優勝し、さらには7つの優勝のうち4つが1号艇以外からの逆転優勝となるなど、”覚醒”という表現を使いたくなる劇的な戦いでファンを魅了してきたのです。

そうして迎えた、前節の「オールレディース/三国レディースカップ2023(三国競艇G3)」。遠藤エミ選手が病気で途中欠場となったことは先の項目で述べたとおりですが、長嶋万記選手もアクシデントに見舞われました。初日の1走目、第5Rの予選競走で、選手責任外の転覆事故に遭遇したのです。

ただ、長嶋万記選手は当日の第2走から、早々に戦線へ復帰してきました。それのみならず、「ホーム追い風9m・波高7cm・周回短縮・安定板装着」という「大荒れ三国水面」において、見事に1着をもぎ取ったのです。

妨害艇がいての責任外失格ということで、賞典除外にもなっていません。自分にもモーターにもダメージがあったはずですが、その走りは上質そのもの。優勝戦までをオール3連対で戦い抜きましたが、最後は田口節子選手を捉えられなかった形です。

それでも、今年の長嶋万記選手は「賞金女王たりうる気迫と風格」を備えてきたようにすら感じられます。G2競走初制覇、さらに2回目の制覇と重ね、通算42Vとなった長嶋選手。そうして目指すは、念願のプレミアムG1制覇。賞金女王戴冠という最大の栄誉へ向けて、ハッピーエンドを勝ち取る決戦へ臨みます。

選出順位第4位-第12位/最強を目指す9名を一挙紹介

順位 登録番号 氏名 所属
第4位 4590 渡邉 優美 福岡
第5位 4387 平山 智加 香川
第6位 4208 三浦 永理 静岡
第7位 4050 田口 節子 岡山
第8位 4433 川野 芽唯 福岡
第9位 4546 浜田 亜理沙 埼玉
第10位 4804 高田 ひかる 三重
第11位 3435 寺田 千恵 岡山
第12位 3999 大瀧 明日香 愛知

ベテランから若手まで、いずれ劣らぬ名選手たちが本戦へとやってきました。

クイーンズクライマックス3連覇を目指す田口節子選手、レース創立以来12年連続での出場となる寺田千恵選手、第1回以来の戴冠を目指す三浦永理選手、3ヶ月のフライング休み明けぶっつけ本番となる高田ひかる選手、8年ぶりにこの舞台へ駒を進めた大瀧明日香選手……。

9名それぞれにドラマがあり、願いがあり、冬の寒さすら忘れさせる闘志が燃えたぎっています。ランキング上位の選手がトライアルで有利な枠番に入るとはいえ、短期決戦では何が起こるかわかりません。

ただその一瞬に集中し、勝利の女神とともに凱歌を唄う機会を逃さなかった選手にこそ、歴史に刻まれる栄光が与えられます。この戦いでは誰もが主役ですが、それでも「女王」になれるのはたった1人だけ。その攻防のすべてを、ぜひとも見届けていきましょう。

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」イベント情報

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」イベント情報

年末の華やかな大一番ということもあって、きらびやかな人々のトークショーが中心のイベント構成となりました。

ボートレース多摩川PR大使で、ファッションモデルやYouTuberとして名を馳せる「なえなの」さん。加えて「ボートレースグランプリ2023(住之江競艇SG)」のイベントにも名を連ねた、ボートレース振興会のCMの主役たる「神尾楓珠」さんなどは、その最たるところでしょう。

ただ、最も異彩を放っているのが『アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA Vol.35』です。

「Vol.35」という数字からも察せられるように、2011年12月30日から続く歴史ある企画であり、ボートレース多摩川がまだ「多摩川競艇」とだけ呼ばれていた時代からイメージアップのために続けてきた、「先見性と革新性に満ちた催し」と言えるでしょう。

  • 「不可逆ライブを体感せよ。」をコンセプトとするアイドルグループ『マグメル-MagMell-』
  • 『青時雨に落ちて』など鮮烈な楽曲を発表するアイドルグループ『Payrin’s』
  • 「命を唄うアイドル」というドキリとするテーマを掲げるアイドルグループ『may in film』

今回の出演ユニットは上記の3組。アイドルの方も、それぞれを”推し”とする方も、もしかしたら今回初めてボートレース多摩川に来場されるかもしれません。ボートレースのなかでも特に楽しみやすいビッグレース、それも女子選手限定の華やかな決戦であるクイーンズクライマックスについて、この記事でより親しみを持っていただければ幸いです。

日付 場所 内容 備考
12月26日 トークショー なえなの
12月26日 トークショー 神尾楓珠
12月27日 トークショー 佐々木裕美・清水愛海
12月28日 インタビュー 本戦トライアル出場選手
12月28日 トークショー 熊谷直樹・宮本紀美・久保田美紀
12月29日 イーストスクエア「風」 アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA Vol.35 マグメル-MagMell-
Payrin’s
may in film
12月29日 フェスステージ横 アイドルフェス抽選会 ボートレース多摩川の未確定舟券1,000円分につき1回抽選
12月30日 トークショー 山之内すず
12月30日 トークショー なえなの
12月30日 トークショー 児玉碧衣・山口伊吹
12月31日 インタビュー シリーズ戦・クイーンズクライマックス
優勝戦出場選手
12月31日 トークショー 坂上忍
12月31日 第9投票所前 出張さかがみ家
12月31日 スクラッチカード配布 「あたり」カードと未確定舟券1,000円分でプレゼントGET
カードは開門からの先着順
12月31日 優勝者表彰 クイーンズクライマックス優勝選手
12月26日-31日 第9投票所前 BOATRACE VR スプラッシュバトル ボートレース体験型VRアトラクション
12月30日-31日 指定席入場口付近 ていちゃんのエコフェスタ
12月26日-27日 総合案内所横 未確定舟券抽選会 ボートレース多摩川の未確定舟券(当日)3,000円分につき1回抽選
賞品がなくなり次第終了
12月29日-30日 総合案内所横 なえなの抽選会

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」まとめ

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」まとめ

2023年の終わりは、決して寂しさのなかでやってくるものではありません。今年もまた賞金女王決定戦、「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」が、日本を余すところなく熱くします。

同一競走3連覇のかかる田口節子選手や、賞金ランキング第1位の遠藤エミ選手まで、この決戦に期する想いはさまざま。出場資格を持つ12名の誰もが、それぞれの歴史を背負い、「日本一の静水面」で「日本一華麗で最高の女王」を目指して戦います。

そんなクイーンズクライマックスをさらに華やかにするのが、ボートレース多摩川が長年取り組んできた施策である『アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA』の開催。35回目となる今回も個性豊かなアイドルが3組登場し、ジャンルの垣根を越えた交流の輪が広がっていくでしょう。

ボートレース多摩川のアクセス

ボートレース多摩川のアクセス

公営競技好きにとって、府中市、ひいては「是政」という地名は非常に馴染み深いものでしょう。なんといっても、このボートレース多摩川に加え、中央競馬(JRA)の東京競馬場も同じ地域に存在しているうえ、立川競輪場や京王閣競輪場といった施設も近隣に位置してるのですから。

そんな全24場でも有数の好立地たる多摩川での、年末最後の大一番。間違いなく混雑が予想されるため、現地観戦をお考えの際にはアクセス方法を事前に調べ、健康面などに細心の注意を払い、万全のリスク管理のもとで行動するようにしましょう。

住所 東京都府中市是政4-11
電話番号 042-369-1811
最寄り駅 西武多摩川線「競艇場前駅」
※徒歩 約3分
京王線「多磨霊園駅」
※無料送迎バス 約10分
JR南武線・武蔵野線「府中本町駅」
※無料送迎バス 約15分
最寄りIC 中央自動車道「稲城IC」
中央自動車道「府中スマートIC」
※約15分
無料駐車場 有(380台)
公式サイト ボートレース多摩川