江戸川ヴィーナスシリーズ(女子戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)は田口節子を関東勢が迎え撃つ!好調の浜田亜理沙と藤原菜希の躍動あるぞ
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江戸川ヴィーナスシリーズ(女子戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)は田口節子を関東勢が迎え撃つ!好調の浜田亜理沙と藤原菜希の躍動あるぞ

UPDATE:2023.09.22
ボートレース情報

2023年のヴィーナスシリーズも折り返し。「江戸川ヴィーナスシリーズ(女子戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)」が始まります。特殊水面の代表格、ボートレース江戸川が舞台となる今節。楽しむにせよ、舟券で勝負するにせよ、”知っていて損はない情報”というものはたくさんあります。

自分の予想した展開でズバリ決まるのは、実に気持ちいいものです。その理想の実現を助ける様々な要素を、当記事やおすすめ情報から存分に入手してください。

この記事でわかること

  • 前回(2022年5月)の「Yes!高須クリニック杯」も波乱の結末!江戸川での女子戦の怖さを確認しよう
  • 今回(2023年9月)の「Yes!高須クリニック杯」の優勝候補は誰?シリーズリーダー候補をピックアップ
  • 2023年の江戸川は特にヤバい!インが特に勝てない水面状況を教えます
競艇トマホーク

江戸川ヴィーナスシリーズ(VS第12戦)・Yes!高須クリニック杯(江戸川競艇一般)の詳細情報

江戸川ヴィーナスシリーズ(VS第12戦)・Yes!高須クリニック杯(江戸川競艇一般)の詳細情報

前回の「Yes!高須クリニック杯」は、2022年5月の開催でした。この優勝戦もがっつり波乱決着です。後段に詳細を記すとおり、江戸川水面は”魔界”とさえ言える難水面。こうした結末も、たとえ優勝戦であろうと起き得るのです。

2022年5月16日。コンディションは、風速ホーム向かい風5m、波高15cm。こりゃしんどいということで、周回が2周に短縮され、1200mの航走距離での優勝戦となりました。

スタートのスリットは上記のとおりにそろっていたのですが、勝ったのはコンマ15と最も遅かった5号艇5コースの前田紗希選手。江戸川は久々の参戦でしたが、この水面ではかつて良績を残した記録がありました。

まさしくその好相性どおり、まくり差しを決めての5-1-3。3連単は74番人気の26,140円と、がっつり荒れての終幕です。ホーム向かい風、外からの強襲が決まるコンディション、かつ波高15cmという江戸川の「文字通りの波乱状態」となれば、一筋縄ではいかない典型だったと言えるでしょう。

この前提でもって、ぜひ今回の「Yes!高須クリニック杯2023」の思考を巡らせたほうがいい。そのようにお伝えするものです。

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想

今年度のヴィーナスシリーズも折り返し。今回、2023年の「Yes!高須クリニック杯」は、ヴィーナスシリーズ第12戦(VS第12戦)に設定されました。

前回の「ヴィーナスシリーズ第11戦 第13回クラリスカップ(児島競艇一般)」は、優勝候補としてピックアップした守屋美穂選手が見事に制覇。同じく取り上げていた田口節子選手が優勝戦2着の準優勝を達成しています。

  1. 今節もガンガン勝ち進む!田口節子が江戸川でも優勝候補だ
  2. 今年はもう目が離せない!浜田亜理沙の快進撃は難水面さえも乗り越えるか
  3. 復活の兆しあり!藤原菜希が今年初Vを目指して地元江戸川に見参

しかるに、今節も田口節子選手がこちらに出場。やはり優勝候補の一角として紹介するのが、当然の流れでしょう。さらに、このタイトル獲りを目指す選手として、地元関東地区から2名の選手をピックアップしました。最近の成績や江戸川水面との相性を軸に、今節の活躍を占っていきます。

シリーズ展開予想①/今節もガンガン勝ち進む!田口節子が江戸川でも優勝候補だ

シリーズ展開予想①/今節もガンガン勝ち進む!田口節子が江戸川でも優勝候補だ

岡山支部の田口節子選手です。本項目の最初で触れたとおり、前節「ヴィーナスシリーズ第11戦 第13回クラリスカップ(児島競艇一般)」では優勝戦2号艇から2着、開催準優勝を勝ち取りました。

とはいえ、優勝戦は1号艇の守屋美穂選手がコンマ07スタートからの完璧な逃げを見せたため、さすがにこれを捉えることはできませんでした。

今節も優勝候補です、文句なしに。江戸川への臨場経験は目に見えて少ないものの、勝率は7.04の高率をキープ。9節参戦して6回優出の1回優勝。優出しないほうが珍しいという次元に達しています。女子選手ではピカイチの存在であることを、今回も証明してくれるでしょう。

1回の優勝歴はだいぶ前ですが、「オールレディース 江戸川女王決定戦2014(江戸川競艇G3)」でのものでした。1号艇1コースからの”抜き”での勝利。江戸川らしい逆転劇での戴冠となっています。

波乱ありきの江戸川とはいえ、確かな技術がモノを言う場面も多いもの。今回も良い着順、小さい着順を積み重ねてくれるでしょう。シリーズを通して注目の存在です。

シリーズ展開予想②/今年はもう目が離せない!浜田亜理沙の快進撃は難水面さえも乗り越えるか

シリーズ展開予想②/今年はもう目が離せない!浜田亜理沙の快進撃は難水面さえも乗り越えるか

埼玉支部所属、浜田亜理沙選手がとても良いレースを続けています。3節前には「ヴィーナスシリーズ第9戦 創刊30周年マクール杯(鳴門競艇一般)」で質の高い競走を披露し、優勝戦3着まで到達しました。

このレースの特集記事でも好調さを買ってピックアップしましたが、期待以上の活躍を見せてくれたと言えるでしょう。

2節前の「ヴィーナスシリーズ第10戦 マンスリーBOATRACE杯(浜名湖競艇一般)」こそ途中帰郷になったものの、前節の「第11回サッポロビールカップ(唐津競艇一般)」では男女混合戦でもやれるところを存分に見せてくれました。優勝戦もコンマ07のトップスタートから2着準優勝。評価すべき内容にあふれたシリーズでした。

そうして、今回の「江戸川ヴィーナスシリーズ(VS第12戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)」です。江戸川では11節経験し、4回の優出と1回の優勝。優勝したのは2013年と昔ではありますが、女子戦でのVということもあり、今回も期待が持てます。

さらに、今年2023年はキャリアハイとなる年間4Vを達成し、さらなる記録更新が望める位置にいます。産休を経ての水面への帰還。そこから、急激な成長を遂げている事実。「家族を持った強きママさんレーサー」として、よりまばゆい”Yes!”な活躍を見せてくれるかもしれません。

シリーズ展開予想③/復活の兆しあり!藤原菜希が今年初Vを目指して地元江戸川に見参

シリーズ展開予想③/復活の兆しあり!藤原菜希が今年初Vを目指して地元江戸川に見参

「こんなもんじゃないはずだ!」

多くのファンがそう思っているであろうレーサー、それが東京支部の藤原菜希選手です。同時に、その期待に応えて、ここに来て調子を取り戻していると申し上げるべきかもしれません。

今期はA2級に在籍している藤原菜希選手ですが、もともとA1級でバリバリやっていました。昨年2022年には4つの開催で優勝。しかも、すべて1号艇1コース以外からの逆転勝利という、パワフルな記録を残してくれています。

今年はまだ優勝がなく、2022年11月の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ2022(三国競艇一般)」以来のVを目指します。

江戸川での優勝経験はないものの、9節走って2回優出、勝率も他場に比べて良好です。完全に「優勝候補と言い切るわけにはいかない」存在ではありますが、それでも注目したい選手であることに相違ありません。

事実、3節前の「BTSオラレ刈羽開設7周年記念(平和島競艇一般)」で優勝戦2着の準優勝、2節前の「ヴィーナスシリーズ第10戦 マンスリーBOATRACE杯(浜名湖競艇一般)」でも優出を果たしました。

前節の「オールレディース リップルカップ2023(多摩川競艇G3)」でも予選通過を実現していて、調子が戻ってきていることが窺えます。まして、同開催では数字で劣るモーターを引いての予選突破ですから、今回は大いに期待できるでしょう。勝負強い走りに注目です。

競艇トマホーク

ボートレース江戸川の水面特徴

ボートレース江戸川の水面特徴

なんといっても、ボートレース江戸川は”個性的”と断言できる水面です。これは間違いありません。ほかの23場と完全に違う、強烈な特徴を持っています。

  1. 江戸川の水面は全24場で唯一の「川」コース!激流を制するための技術が必要だ
  2. 1コースがこんなに勝てないもの!?江戸川水面では逆転逆転また逆転

ボートレースの「決してスタートのみで決まるものではない競技」という面を堪能するなら、間違いなくこの江戸川が最適でしょう。逆に言えば、最後の最後、ゴールするまで安心できないのが江戸川でのレースとも言えます。この水面はどのように見るべきか、ポイントごとに見ていきましょう。

特徴①/江戸川の水面は全24場で唯一の「川」コース!激流を制するための技術が必要だ

特徴①/江戸川の水面は全24場で唯一の「川」コース!激流を制するための技術が必要だ

人工河川、中川放水路の区間につくられたのが、ボートレース江戸川の競走水面です。東京湾に注ぐ河口近くに位置しているため、水質は淡水と海水が混じり合う汽水です。加えて立地の条件から、強い風が吹きやすい特徴を有しています。

風がよく吹くうえに川の流れがあるため、波高は他で見ないような高さになりますし、開催中断や中止といった事態もしばしば発生します。

環境が他のボートレース場と違いすぎることから、江戸川のあっせんを受けていないトップレーサも存在するほどです。原則的には、2023年現在ではあっせん拒否は不可能なものの、それでも何かしらの理由をつくって出走を回避するわけですね。

逆に言えば、この特殊水面を庭のようにしている選手もいるわけで、経験値の差がものを言いやすい水面でもあります。技量を要する水面と言えばそうなんですが、その中でも「より特化したスキルが必要」と形容できるでしょう。

当地成績もそうですし、過去の出走実績も確認可能なら目を通しておくことで、好配当の的中をグイグイ招き寄せられるかもしれません。良い情報は、いつだって好配当の友です。

特徴②/1コースがこんなに勝てないもの!?江戸川水面では逆転逆転また逆転

特徴②/1コースがこんなに勝てないもの!?江戸川水面では逆転逆転また逆転

統計は統計に過ぎませんが、それでも最も有用なデータとして使えるものです。データのゆらぎに気をつけつつ利用すれば、舟券の回収率や的中率の向上に役立ってくれるでしょう。これに留まらず、当サイトの各情報や、おすすめ優良サイトが行っているような玄人の見解まで加われば、鬼に金棒です。

にしても、「ここ3ヶ月(2023年夏季)の江戸川水面は、いくらなんでもインが勝ちきれない状況」にありました。1コース1着率”42.7%”は、ボートレースとしては異常とも言える低率です。「全国でトップクラスにインが勝てない水面」として有名な戸田でさえ、同時期の1コース1着率は”46.6%”でした。まさかの「戸田よりもインが弱い水面」です。

さらには、「どのコースも高い確率で2着3着を奪うことができる」点にも目を向けたいところです。5コース2着率”14.4%”と6コース2着率”10.5%”は、舟券戦略のうえではかなり悩ましいデータですね。

【2022年9月1日~11月30日(秋季)/ボートレース江戸川コース別統計】

コース 1着(%) 2着(%) 3着(%) 4着(%) 5着(%) 6着(%)
1 42.7 22.4 12.1 10.1 6.7 5.6
2 20.4 24.3 18.0 15.3 12.0 9.6
3 16.2 17.2 19.7 18.0 17.3 11.4
4 11.4 14.7 17.1 18.2 19.9 18.4
5 7.2 13.5 18.3 22.7 20.3 17.7
6 4.0 10.0 16.8 17.5 23.3 28.3

昨年の秋季もやはり外からの強襲が強く、さらには江戸川の特徴である「2コースが1着2着を取りやすい」という傾向が出ていました。1コース艇が波に苦戦するようであれば、2コースからの差しが容易に決まるでしょう。また、そうした隙を3コースから外の艇を虎視眈々と狙っているとも言えます。

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江戸川ヴィーナスシリーズ(VS第12戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)のまとめ

江戸川ヴィーナスシリーズ(VS第12戦)・Yes!高須クリニック杯2023(江戸川競艇一般)のまとめ

女子賞金ランキングを占う観点からも、ここを落としたくはない選手が多い1戦。ただ、昨今の江戸川のコンディションからすると、思わぬ選手が予選突破、それどころか優出まで突き抜けてしまうかもしれません。

そうした楽しみを踏まえたうえで、ぜひとも良い配当、良い的中を”Yes!”のうえに積み上げていきましょう。ヴィーナスシリーズも折り返し。最後まで目が離せない江戸川の波濤が、6日間の戦いを彩ってくれます。

ボートレース江戸川のアクセス

住所 東京都江戸川区東小松川3丁目1-1
電話番号 03-3656-0641

江戸川区にあるボートレース江戸川。では、江戸川にコースがあるのかと思いきや、実は競走水面は中川に作られています。地名の江戸川を優先した結果ですが、いずれも東京の代名詞と言える河川だけに、ちょっとした”意外な事実”になっていますね。

電車・地下鉄・無料送迎バスでのアクセス

電車・地下鉄・無料送迎バスでのアクセス

ボートレース江戸川の最寄り駅は、都営新宿線「船堀駅」、およびJR総武線「平井駅」です。ただし、それぞれ本場までは距離があるため、両駅から発着する無料送迎バスに乗り換える形となります。

位置的には船堀駅のほうが近く、したがって無料送迎バスの便数もこちらのほうが多い点にご留意ください。平井駅はサイズが小さめのマイクロバスが基本ですが、一部は通常の都バスの運行が行われます。

船堀駅のバス乗り場は、南口を出てすぐ右手。平井駅のバス乗り場は、北口を出て右方向へ行き、線路下へと向かったところです。

自動車でのアクセス

自動車でのアクセス

ボートレース江戸川の最寄りインターチェンジは、首都高速中央環状線「船堀橋出入口」、および首都高速7号小松川線「小松川出入口」です。いずれも、下りてから約1kmほどの距離に本場があります。

ボートレース江戸川は、直営の駐車場も有料です。首都圏かつ23区内のボートレース場という立地でもありますので、その点は念頭に置いておきましょう。