【浜名湖70周年】「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」は峰竜太vs静岡支部!
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【浜名湖70周年】「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」は峰竜太vs静岡支部!

UPDATE:2024.01.25
ボートレース情報

ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)が開設して70周年。非常に区切りの良い周年競走「静岡県知事賞/浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」が始まります。

今回の見所は表題どおり。ずばり「峰竜太vs静岡支部」という構図になるでしょう。とはいえ、その他の面々もSG級の濃さとなっているので、今節の魅力にたっぷり触れつつ、舟券予想に役立つ情報を提供していきます。当サイトがおすすめする優良サイトともども、舟券勝負の良きパートナーになさってください。

この記事でわかること

  • 浜名湖賞では地元静岡支部勢が強い!前回の優勝戦を中心に近年の結果をチェック
  • 峰竜太を迎え撃て!菊地孝平や深谷知博など静岡支部の名選手の状態を考える
  • 静岡支部にはまだまだ勝てる才能あり!ベテランから若手まで追加ピックアップ

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「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」の詳細情報

開催年 優勝選手 所属支部
2018年 茅原 悠紀 岡山
2020年 深谷 知博 静岡
2021年(3月) 中島 孝平 福井
2021年(11月) 板橋 侑我 静岡
2022年 今垣 光太郎 福井

「浜名湖賞」はボートレース浜名湖の開設を祝う周年競走です。ここ最近の優勝選手一覧を見て、「地元勢と福井勢が強いな!」とお気づきになられたでしょう。

まさしく、静岡支部の深谷知博選手と板橋侑我選手が地元周年を勝ち取ったかと思えば、福井支部の誇る看板レーサーである中島孝平選手と今垣光太郎選手がこれまた浜名湖タイトルを奪取するという、なかなか稀有な展開になっています。

それ以前となると、2018年が岡山の茅原悠紀選手、2017年7月開催が愛知の柳沢一選手となりますが、もうひとつ前だとやはり地元のスター、菊地孝平選手が勝利。地元静岡支部の選手はこの2024年開催も注目ですね。

なお、柳沢選手は優勝戦で2号艇2コースからのまくりでの逆転優勝を収めましたが、この時の1号艇が茅原悠紀選手でした。非常に悔しい思いをした茅原選手が、次の開催ではきっちりイン逃げ優勝を決めて、見事に雪辱を果たした形になります。

<前回優勝戦回顧>「浜名湖賞2022(浜名湖競艇G1)」は今垣光太郎の豪快な一撃で決着!

艇番 選手名 所属
1 坪井 康晴 静岡
2 馬場 貴也 滋賀
3 桐生 順平 埼玉
4 長田 頼宗 東京
5 今垣 光太郎 福井
6 茅原 悠紀 岡山

地元が強い「浜名湖賞」。きっちり前回開催も静岡の坪井康晴選手が勝ち上がり、優勝戦1号艇を手にしました。当時の好モーター18号機(2連対率46.38%)を引き当てたからには、必勝体制で臨む優勝戦です。

11月ながら気温は20度、水温も18度で、ホーム向かい風1mかつ波高1cm。良好なコンディションです。展示タイム最速こそ茅原悠紀選手に譲りましたが、坪井選手は2番目。これは地元周年初制覇だろうと思ったところ、その見込みを打ち砕いたのが5号艇の今垣光太郎選手でした。

「浜名湖賞2022(浜名湖競艇G1)」優勝戦/5号艇の今垣光太郎の一撃が炸裂

枠なり進入。概ねそろったスリットライン。ただ、センター艇2艇が凹み気味だったことが、がっつりまくるレースを得意とする大ベテラン、今垣光太郎選手にとっては理想の展開となりました。伸びまくったボートはすべてを飲み込み、終わってみれば5-2-1。3連単62番人気の組み合わせは41,350円と、「マジかよ!」な結果になったのでした。

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想&注目選手

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想&注目選手

先の項目でも解説したとおり、「浜名湖賞」の中心はやはり地元静岡勢と読み解きたいところです。

しかしながら、今節はそう簡単にいきません。「あの男」がやってくるからです。そう、SG復帰初戦の「ボートレースダービー2023(蒲郡競艇SG)」を制し、全24場制覇と通算100Vを同時に達成した、佐賀の峰竜太選手です。

  1. 峰竜太(4320/佐賀)
  2. 菊地孝平(3960/静岡)
  3. 深谷知博(4524/静岡)

となると、「打倒峰」が2024年の浜名湖賞の主題となるでしょう。もちろん、今垣光太郎選手や毒島誠選手といった「当然気にすべきビッグネーム」もいるものの、やはり浜名湖水面での力を重視して、「峰vs静岡勢」のスタンスを堅持。

かくて、静岡からは菊地孝平選手と深谷知博選手を選びました。しかしながら、やはり静岡支部には「まだまだいるぞ、すごいレーサー」という側面もあるので、別項目でさらに複数の選手に触れていきます。

それを前提として、「優勝候補なら、この3人でしょ」というスタンスでもって、今シリーズの注目選手3名を見ていきましょう。

シリーズ注目選手①/峰竜太(4320/佐賀)

シリーズ注目選手①/峰竜太(4320/佐賀)

G1競走に復帰してすぐの「ツッキー王座決定戦2023(津競艇G1)」制覇や、同じくSG競走復帰直後の「ボートレースダービー2023(蒲郡競艇SG)」が話題になる峰竜太選手ですが、昨年は「MB大賞/天下無双!群雄割拠浜名湖の陣 地区対抗戦(浜名湖競艇G2)」で優勝している点も見逃せません。

優勝戦では1号艇の吉田拡郎選手に対し、2号艇2コースから鮮やかに差しを決めました。「これぞ峰竜太の恐ろしさ」と誰もが納得のレースだったでしょう。吉田選手も初日ドリーム戦2着以外はすべて1着と準完全V間近だっただけに、悔しい敗戦となりました。ましてトップスタートを決めながらの3着です。

こうしたレースにも見られるとおり、峰竜太選手は基本的に浜名湖水面との相性は良好です。25節参戦して、「優出13回」「優勝3回」ですから、優出しないほうが珍しいレベル。しかも、浜名湖水面での初優勝はまさしく59周年記念の「浜名湖賞2013(浜名湖競艇G1)」でした。

一方で、2021年に2回行われた浜名湖賞のうち、3月に行われた67周年記念では「全艇フライングの当事者の1人になる」というアクシデントもありました。

なお気になることとして、2節前の地元のお正月開催「第64回佐賀県選手権(唐津競艇一般)」でしょっぱなからコンマ01のフライングで賞典除外。いきなりF1を抱えるとは”やってもうた”すぎて、今回の浜名湖賞へも影響があるかもしれません。

シリーズ注目選手②/菊地孝平(3960/静岡)

シリーズ注目選手②/菊地孝平(3960/静岡)

「現役屈指のスタートセンス」の称号が、決して衰えることはありません。菊地孝平選手のスタートは、大舞台ほど冴え渡ります。前回の期別成績も平均STが0.11。同じく期別勝率も7.70で、さすがのトップレーサーだと実感させてくれます。

そして、それがビシッと出たのが「徳山クラウン争奪戦2023(徳山競艇G1)」。当サイトの特集記事でもそうですし、多くの優良おすすめサイトが睨んだとおり、「菊地のスタートが徳山を制する」という流れそのものの展開になりました。

このシリーズの優勝戦で1号艇を勝ち取った菊地選手は、見事も見事、コンマ04のキレッキレのスタートを決めてみせます。そこから外に行くにつれてスタートが徐々に遅くなるスリットラインで、コンマ06でついてきた今垣光太郎選手が差しを決められなかった時点で勝負ありでした。

地元の年またぎ開催となった「静岡新聞社・静岡放送 NewYear’s Cup2024(浜名湖競艇一般)」でも見事に優勝し、静岡支部の主柱であることを印象付けてくれています。それなら、やはり今節も勝ち上がりの有力候補になるでしょう。

シリーズ注目選手③/深谷知博(4524/静岡)

シリーズ注目選手③/深谷知博(4524/静岡)

近走の実績から言えば、静岡支部の大本命はこちらになるかもしれません。昨年末、見事に「ボートレースグランプリシリーズ2023(住之江競艇SG)」を制した深谷知博選手です。

1号艇の関浩哉選手が完全に出負けした好機を逃さず、2号艇2コースからまくりV。通算3回目となるSG競走優勝を果たしました。「ボートレースダービー2020(大村競艇SG)」「チャレンジカップ2022(鳴門競艇SG)」と近年に固め打ちが続いており、今年2024年も台風の目になるかもしれません。

そのうえ、2020年大村ダービーこそ1号艇イン逃げだったものの、2022年鳴門チャレンジカップは4号艇の平本選手が思い切った仕掛けをして抵抗される乱展開を利し、6号艇6コースから”抜き”での勝利という大逆転でした。まさに技量です。

なお心強いことに、深谷選手の初めてのG1優勝は、「浜名湖賞2014(浜名湖競艇G1)」でした。この61周年記念に続き、先の項目で触れたとおり2020年の66周年記念も制しているわけですから、地元周年3度目の美酒を狙える位置にバッチリつけています。その走り、必見です。

「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」で気になる地元静岡勢

「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」で気になる地元静岡勢

記事内で何度も「浜名湖賞では静岡勢がやっぱり怖い」と述べてきたからには、ほかの気になる静岡支部所属の選手についても触れるべきでしょう。特に、以下の3名はさまざまな面から楽しみがあります。

選手氏名 登録番号 備考
徳増 秀樹 3744 現在の静岡支部の支部長
坪井 康晴 3959 前回の雪辱を誓う
石原 翼 4989 今回が周年競走初参戦

ベテランから若手まで、3名を選びました。徳増秀樹選手は、言うまでもなくSGタイトルホルダーであり、昨年もG1競走を勝った「現・静岡支部長」です。

SGを勝ったのは「グランドチャンピオン2020(宮島競艇SG)」。そして、昨年のG1優勝は地元開催だった「東海地区選手権2023(浜名湖競艇G1)」でした。この地区選を含め、2023年の6つの優勝のうち4つが浜名湖であげたものですから、今節も面白い存在になってくれるはずです。

坪井康晴選手は前回開催で優勝戦1号艇ながら、あと一歩のところで「地元周年初制覇」の喜びを逃してしまいました。「SG優勝3回」「G1優勝11回」を筆頭に、通算優勝回数は76回を数える名選手です。今度こそ、悲願達成へ。気合の入った快走を望むばかりです。

ラストを飾るレーサーとして、石原翼選手をチョイスしました。「登録番号4989」という若さからわかるとおり、1997年5月14日生まれの26歳で、120期卒業の若手選手です。2023年に急成長を遂げ、2月に地元開催の「オールB級東海地区選手権/公営レーシングプレス杯(浜名湖競艇一般)」で初優勝を飾りました。

しかも、6月には「第23回日刊ゲンダイ杯(平和島競艇一般)」、年末12月には「ミニボートピア栄開設8周年記念競走(常滑競艇一般)」と3つもの優勝を重ねてきて、「赤丸急上昇中の若手」と申し上げて良いポテンシャルを秘めています。今後もぜひ追いかけたい逸材です。

「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」まとめ

「浜名湖賞2024(浜名湖競艇G1)」まとめ

「浜名湖賞では地元たる静岡支部の選手の活躍が光る」

これがメインテーマだった今回、静岡支部の選手にフィーチャーしてお届けしました。浜名湖水面のコンディションそのものは「冬がちょうど安定する」こともあり、バランスの良いレースが多くなるでしょう。

それでも、前回開催の優勝戦における今垣光太郎選手のような逆転劇も、決して無いとは言い切れません。まして、今回最初にピックアップした峰竜太選手には「ちょっとヤバいかも」な材料がそろっていることは明白です。

一方、静岡支部勢は虎視眈々。主力と見られる選手以外にも、このG1競走での活躍が望まれるレーサーがそろっています。浜名湖の汽水水面を誰が制するのか、優良おすすめサイトの情報の利用も考えながら、ずばり楽しんでいきましょう。

ボートレース浜名湖のアクセス

ボートレース浜名湖のアクセス

「湖西市」という自治体の名前どおり、浜名湖の西側にある都市に立地しているのが、「ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)」です。

1953年8月7日に開場したため、数えでは71年目になりますが、そこは年度で考えるのが公営競技。今回こそが立派な開設70周年記念の「浜名湖賞」となるわけです。

住所 静岡県湖西市新居町中之郷3727-7
電話番号 053-594-7111
最寄り駅 JR東海道本線「新居町駅」
※駅直結
最寄りIC 東名高速道路「浜松西IC」
東名高速道路「三ヶ日IC」
東名高速道路「舘山寺スマートIC」
※約30分
無料駐車場 有(4,000台)
公式サイト ボートレース浜名湖