宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の予想!毒島誠と寺田祥はドリーム戦から好発進なるか!
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宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の予想!毒島誠と寺田祥はドリーム戦から好発進なるか!

UPDATE:2021.06.09
ボートレース情報

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)が始まります。春の瀬戸内海を駆け抜ける戦いは、ボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)でも好成績を残した選手たちが多数参戦し、非常にハイレベルな戦いになることが予測されます。

今回はダイヤモンドカップであり、宮島の周年競走である宮島チャンピオンカップとは別枠のG1開催です。その点についても、本記事内にて解説を行いました。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)を存分に楽しむためにも、水面攻略、有力選手情報、そのほかの様々な要素を取り込んでいってください。


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宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の詳細情報

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の詳細情報

ダイヤモンドカップは、ボートレース場(競艇場)そのものの開設を祝う周年競走とは違うG1開催です。1997年3月までは「施設改善記念競走」という名称だったとおり、ボートレース場(競艇場)の各設備や場外舟券売場の大規模な新築や増設を完了した際に行われる競走です。

競走の性質上からも1年に別々の場所で複数開催されることがあり、今年、2021年もここ宮島と大村の2場で開かれます。

ダイヤモンドカップの名称は一部の場でアレンジがされており、大多数はそのまま「ダイヤモンドカップ」ですが、ここ宮島のように場名を頭につけて「宮島ダイヤモンドカップ」としている場合もあります。

宮島で宮島ダイヤモンドカップが実施されるのは、実に21年ぶりです。前回の宮島ダイヤモンドカップ2000(宮島競艇G1)は、「インの鬼」「前付けの鬼」というニックネームでも呼ばれていた愛知の大嶋一也選手が優勝しました。2017年に引退した大嶋一也氏は現在63歳ですが、宮島ダイヤモンドカップ2000(宮島競艇G1)当時は42歳でした。隔世の感というべきでしょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の開催期間

2021年4月4日(日)~4月9日(金)

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の出場選手

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の出場選手

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)に出場する選手の一覧です。地元の西島義則選手が59歳で、福岡の羽野直也選手が25歳。老いも若きも幅広く集まりました。

ボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)でも活躍した選手たちが多数そろっており、好調不調が今節もそのまま継続するかどうか、それぞれに注目です。

級別 登録番号 選手名
A1 3024 西島 義則
A1 3436 柏野 幸二
A1 3499 市川 哲也
A1 3719 辻 栄蔵
A1 3737 上平 真二
A1 3744 徳増 秀樹
A1 3940 飯山 泰
A1 3942 寺田 祥
A1 3960 菊地 孝平
A1 4002 古結 宏
A1 4024 井口 佳典
A1 4030 森高 一真
A1 4064 原田 篤志
A1 4118 宇佐見 淳
A1 4159 向後 龍一
A1 4163 山崎 裕司
A1 4166 吉田 拡郎
A1 4188 久田 敏之
A1 4205 山口 剛
A1 4227 安達 裕樹
A1 4238 毒島 誠
A1 4269 杉山 裕也
A1 4294 古賀 繁輝
A1 4296 岡崎 恭裕
A1 4302 西野 翔太
A1 4335 若林 将
A1 4337 平本 真之
A1 4344 新田 雄史
A1 4350 篠崎 元志
A1 4371 西山 貴浩
A1 4384 鶴本 崇文
A1 4398 船岡 洋一郎
A1 4418 茅原 悠紀
A1 4430 永田 秀二
A1 4444 桐生 順平
A1 4445 宮地 元輝
A1 4459 片岡 雅裕
A1 4471 新田 泰章
A1 4472 尾嶋 一広
A1 4524 深谷 知博
A1 4532 秋元 哲
A1 4578 藤山 雅弘
A1 4586 磯部 誠
A1 4594 谷川 祐一
A1 4601 森野 正弘
A1 4624 高田 明
A1 4682 大上 卓人
A1 4686 丸野 一樹
A1 4760 山崎 郡
A1 4772 石丸 海渡
A1 4808 松尾 拓
A1 4831 羽野 直也

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のアクセスと新型コロナウイルス対策

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のアクセスと新型コロナウイルス対策

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)は、広島県廿日市市にあるボートレース宮島(宮島競艇場)で開催されます。ボートレース宮島はその名前のとおりに「宮島口」に位置していますが、宮島そのものではなく本州側で宮島への玄関口に立地しています。

2021年も猛威を振るっている新型コロナウイルス(COVID-19)対策のため、ボートレース宮島(宮島競艇場)でも引き続き感染拡大の防止策が取られています。

本場への来場を予定されている方は対策の内容をよく読み、関係者の指示には従うことで、感染の予防と拡大防止に協力していきましょう。

参考記事:【新型コロナ感染症対策について】 – ボートレース宮島

入場時の注意事項 ・サーモグラフィーまたは非接触型の体温計による検温を実施します。体温が37.5度以上、あるいは明らかに風邪症状がある場合は入場できません。
・入場時および場内ではマスクの着用が義務づけられています。マスクを着用していない場合は入場できず、入場後も退場させられる可能性があります。
・場内の混雑が予想される場合、必要に応じて入場制限が実施されます。
本場内の注意事項 ・本場および外向発売所の無料席、ならびに食堂については、ソーシャルディスタンスの確保のために減席が実施されています。
・有料席はハッピールームのみ稼働しており、利用は4名までに限定されています。
・宮島本場でのイベントおよびファンサービスは、当面の間は中止しています。
・有人窓口は開放していません。
・インフォメーション、有料席受付、食堂売店の各店舗など、人との対面が予想される箇所には飛沫防止のアクリルボード等が設置されます。
・トイレなどのジェットタオルは使用禁止になっています。
・喫煙室は利用人数の制限が実施されています。
・扉等を常時開放し、換気を行います。

ボートレース宮島(宮島競艇場)の住所・電話番号

住所 広島県廿日市市宮島口1-15-60
電話番号 0829-56-1122

ボートレース宮島(宮島競艇場)への電車でのアクセス

ボートレース宮島(宮島競艇場)への電車でのアクセス

ボートレース宮島(宮島競艇場)の最寄り駅は、JR宮島口駅および広島電鉄宮島口駅です。JR宮島口駅からは徒歩3分で、広電宮島口駅からは徒歩1分~2分とさらに近くなっており、電車でのアクセスが容易なロケーションといえるでしょう。

また、いずれも地域のターミナル駅である広島駅からのアクセスが簡単であるため、積極的な利用が推奨されます。ただし、利用の際には新型コロナウイルス対策を万全にしていきましょう。

ボートレース宮島(宮島競艇場)への自動車でのアクセス

ボートレース宮島(宮島競艇場)への自動車でのアクセス

ボートレース宮島(宮島競艇場)は、国道2号線沿いに位置しています。高速道路を利用する場合、最寄りのインターチェンジは山陽自動車道廿日市ICで、下りてからおよそ5分です。また、山陽自動車道大野ICからも近く、こちらは約10分程度の距離です。

駐車場がおよそ800台ぶんありますが、当日の舟券1,000円以上を購入して初めて無料処理が受けられます。購入した場合、施設内1階のインフォメーションで駐車場代の無料処理をしてもらえるため、忘れずに訪れましょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のレース展望

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のレース展望

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のレース展望について、ボートレース宮島公式が詳細なものをアップしていました。今回の開催を占う貴重な内容になっていますので、内容を引用して確かめていきましょう。

西島率いる地元軍団が主導権握る!西山、深谷の勢い駆けV一角狙う!

SG7冠の西島義則が率いる市川哲也、辻栄蔵、上平真二、山崎裕司、山口剛、西野翔太、船岡洋一郎、新田泰章、大上卓人らの広島10人衆が地元タイトル死守を懸け強力遠征陣に対し厚い壁を築き混戦シリーズをけん引する。

初日ドリーム選出の山口剛と2日目ドリーム選出の辻栄蔵がVに照準を合わせドリーム発進を狙って知り尽くした水面で展開に即応したハンドルで混戦抜け出しを狙う。

15年10月、代替開催「GⅠ大渦大賞in宮島」で優勝して以来の当地GⅠタイトルを狙う毒島誠。20年6月当地「SGグランドチャンピオン」ドリーム発進も優出を逃し、今大会は毒島にとって雪辱を懸けたシリーズだ。

21年浜名湖正月戦を制した菊地孝平や20年当地「SGグランドチャンピオン」優勝の徳増秀樹もV候補の一角へ名乗りを挙げる。

20年の総決算平和島「SGグランプリ」2着の寺田祥。21年走り初めは地元徳山正月戦でイン一気に押し切りVゴールを駆け抜け好調を維持して寺田が当地GⅠ取りに2日目メインのドリーム発進を狙う。

05年「GⅠ51周年記念」を含め当地V3の森高一真や20年平和島「SGグランプリ」5着のあと1月江戸川「GⅠ65周年記念」優勝の西山貴浩と20年大村「SGボートレースダービー」でSG初優出、初優勝の深谷知博も勢いの乗るだけにV戦線を縺れさせる。

出典:レース展望 – ボートレース宮島

広島の大ベテラン、西島義則選手を筆頭とした地元勢からの展望となりました。10名もの選手が出場することもあり、今回は準優勝戦、優勝戦へと多くの選手が勝ち進んでほしいところでしょう。

もちろん、その先にある優勝の栄冠を勝ち取ることは、広島支部の至上命題として掲げられているはずです。

遠征勢の中でもピックアップされているのは、群馬の毒島誠選手、静岡の菊地孝平選手、同じく静岡の徳増秀樹選手、山口の寺田祥選手といったところになりました。

各地からスター選手が集いますが、広島勢も負けていない陣容です。ホーム水面の利か、アウェイ水面での躍動か。予想の要素のひとつとしても、非常に思考しがいのある部分でしょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)が行われるボートレース宮島の特徴

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)が行われるボートレース宮島の特徴

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)が開催されるボートレース宮島(宮島競艇場)は、水質は海水です。競走水面も海を利用して作られており、瀬戸内海の水面を滑走する姿が見られます。その点では、児島、丸亀、徳山、下関と似た環境といえるでしょう。

宮島水面は海であることから、満潮干潮による潮の満ち引きの影響を受けます。満潮時は1マークへ向かって追潮でイン有利、干潮時は1マークへ向かって向潮でアウト有利の傾向があるため、この原則だけでも良い舟券予想につなげられるでしょう。

ただし、干潮時はそれほどでもないものの、満潮時は水面にうねりが出やすくなります。異様なうねりで有名な福岡の水面ほどではないにしても、乗り越えるためには技術を要する傾向にあり、満潮時でも宮島に不慣れな選手のイン戦は魔物が潜んでいます。

入着率を見てみると、面白いデータに気づきます。1着はもちろん1コースが最多ですが、2着は2コースと3コースがほぼ同率であり、3着は4コースが2コースと3コースを抑えて最多です。

また、5コースおよび6コースの3着率も3コースとほぼ変わらない水準であり、紐荒れにつながりやすい状況が見て取れるでしょう。

本サイトでは、ボートレース宮島(宮島競艇場)を特集した記事を公開しています。あわせてお読みいただき、宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)を存分に楽しみ、また的確に予想する材料にしてください。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のドリーム戦に出場する12名の極上レーサー

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のドリーム戦に出場する12名の極上レーサー

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)では、初日第12Rと2日目第12Rにそれぞれドリーム戦「ダイヤモンドドリーム」が設定されています。

ここに選抜された12名は、今回の開催でも舟券の中心として活躍するであろう精鋭たちです。開催を通じて注目するとともに、「誰が人気に応えて、誰が人気を吸って飛ぶか」を見定める場としても活用しましょう。

また、レース展望でも特に注目されていた4人の選手については、さらに別項を設けて解説していきます。

所属支部 登録番号 選手名
群馬 4238 毒島 誠
静岡 3960 菊地 孝平
三重 4344 新田 雄史
広島 4205 山口 剛
愛知 4337 平本 真之
岡山 4418 茅原 悠紀
山口 3942 寺田 祥
広島 3719 辻 栄蔵
三重 4024 井口 佳典
埼玉 4444 桐生 順平
福岡 4371 西山 貴浩
静岡 4524 深谷 知博

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)は毒島誠が中心になる

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)は毒島誠が中心になる

群馬の毒島誠選手が、ダイヤモンドドリーム1stの1号艇に編成されました。毒島誠選手の最近の調子はどうなのか、近走成績を紐解いてみましょう。

3節前は第43回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯(多摩川競艇一般)。地元地区の水面でオール3連対を果たし、優勝戦でもイン逃げを決めて優勝を勝ち取っています。

2節前は若松の周年、全日本覇者決定戦2021(若松競艇G1)でした。こちらでは準優勝戦5号艇5コースでの敗退。しかし、最終日の好走を含め、1着2回と2着3回を確保しています。

前節はボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)。ここに焦点を合わせていた選手も多いでしょう。準優勝戦は4号艇4コースも、見事に2着に入って優勝戦に進出。優勝戦では6号艇6コースから4着でした。

やはり総合力の高さは折り紙つきながら、2日目の5号艇5コースの6着が響いてしまった形です。

それでも、今回は間違いなく主役としての活躍が期待されます。遠征勢でも実績は抜群で、ドリーム戦も1号艇となれば、優勝候補の筆頭でしょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の菊地孝平は対抗格か

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)の菊地孝平は対抗格か

静岡の菊地孝平選手が、ダイヤモンドドリーム1stの2号艇です。スタートでは現役屈指の素晴らしさを持つ菊地孝平選手ながら、実は近走はやや苦戦気味です。詳しく見ていきましょう。

3節前は浜名湖賞2021(浜名湖競艇G1)に参戦。地元選手として勝ち取りたいタイトルながら、準優勝戦で3号艇3コースからの3着での敗退となってしまいました。その浜名湖賞は同じ名前の中島孝平選手が優勝するという、面白い展開で幕を閉じています。

2節前は北陸艇王決戦2021(三国競艇G1)でした。小さい着は取るものの1着が取れず、準優勝戦は5号艇5コース4着で敗退しています。このレースでは4号艇の吉田拡郎選手がまくり差しを決めているだけに、どうにか展開を活かしたいところでした。

前節はボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)に出場し、やはり1着が取れない状況が続きます。それでも小さい着でまとめて準優勝戦に進出。5号艇5コースからの4着で敗退しました。

どうも1着が遠い状況が続いており、モーターの出来もあるのでしょうが、苦しい戦いを強いられています。しかし、舟券絡みするような着は取れているだけに、予想で外すのは危険であるともいえるでしょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)では寺田祥も要注目

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)では寺田祥も要注目

山口の寺田祥選手は、昨年のグランプリ優勝戦の2着から好調をキープしています。下でも触れますが、3節前のみがやや調子の悪さが目立ち、あとはとても高い次元での競走を続けている印象です。ダイヤモンドドリーム2ndの1号艇から、一気に勝ち進むかもしれません。

3節前は浜名湖賞2021(浜名湖競艇G1)。初日からかなりモーターの行き足が悪く、3日目まで走り終えたところで途中帰郷を選びました。

2節前は北陸艇王決戦2021(三国競艇G1)で、節間に3勝を挙げました。準優勝戦こそ3号艇3コースからの3着で敗退したものの、全体的には9走して8回の3連対と、ハイレベルな走りを見せたといえます。

前節はボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)。ここでは非常に悔しい思いをしました。寺田祥選手は初日から好調で、なんとSG開催ながらも予選トップ通過を果たします。迎えた第12Rの1号艇1コース。準優勝戦の突破も間違いないだろうと見られていましたが、湯川浩司選手と稲田浩二選手にまくられて3着敗退。89,750円の大万舟の立役者になってしまいます。

このSG開催でも9走して8回の3連対。トップクラスと呼ぶにふさわしい走りをしながら、準優勝戦だけが悔やんでも悔やみきれない敗戦でした。

ただ、現況では最も波に乗っている選手といえるかもしれません。宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)でもその走りに注目です。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)で辻栄蔵が地元勢の大将

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)で辻栄蔵が地元勢の大将

地元広島の辻栄蔵選手が、ダイヤモンドドリーム2ndの2号艇です。近走の調子から見ると、やや信頼性に危うさがあるかもしれません。本来の実力を考えれば、やはり今開催でも1号艇を任されるような実績を残していてほしいものです。

3節前はPALBOAT宮島開設6周年記念第47回岩田杯(宮島競艇一般)。当地の一般競走で本命格のとおりに優勝戦まで勝ち進みましたが、優勝戦の1号艇1コースでなんと2着に敗退してしまいました。ただ、これは6号艇の寺田祥選手が3コースまで前付けした影響もあったでしょう。

このレースで勝利したのは、佐賀の三井所尊春選手です。3号艇4コースからのまくりの一撃での優勝奪取は見事でした。辻栄蔵選手もまくられながら2着に残ったあたりは、円熟の技の冴えといえるかもしれません。

2節前は3月の太閤賞2021(住之江競艇G1)でした。非常に安定した競走で、節間8走で6回の3連対、ほかは4着2回という安定感。ただ、準優勝戦は3号艇3コースで4着に敗退しました。4号艇4コースの中田竜太選手のスタートが良かったぶんだけ行き場をなくしたので、悔しい負け方でした。

前節は全日本覇者決定戦2021(若松競艇G1)でしたが、こちらはかなりの乱調ぎみ。初日こそ1着を取ったものの、そこから小さい着と大きい着が入り乱れ、残念ながら予選敗退となりました。

今回は地元水面での戦いです。どこまで調子を上げてくるか、どこまでホーム水面の利を活かせるか、初日のレース、および2日目のダイヤモンドドリーム2ndに注目しましょう。

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のまとめ

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)のまとめ

宮島ダイヤモンドカップ2021(宮島競艇G1)は、ボートレースクラシック2021(福岡競艇SG)でも活躍した選手たちが多数集う開催です。福岡よりは癖が小さい水面でどのような結果が導き出されるのか、非常に興味深い一戦といえるでしょう。

また、レース展望にもあったとおり、地元広島勢は10名もの選手が登場します。ボートレーサーもまた地元水面では気合が入り、かつ乗り慣れているのも事実。今回、ピックアップして紹介した辻栄蔵選手以外、特に若手選手は知名度で舟券が売れることが少ないため、思わぬ配当をもたらしてくれるかもしれません。

予想の際には思考を広く持って、あらゆる可能性を考慮しながら臨むことで、良い結果を手に入れられるでしょう。