【ヴィーナスシリーズ第20戦】「はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」は野田なづきの初優出も!?
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【ヴィーナスシリーズ第20戦】「はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」は野田なづきの初優出も!?

UPDATE:2024.02.16
ボートレース情報

2024年の唐津ヴィーナスシリーズ、「はっぴーちゃんカップ」。ちょうど地区選の時期に行われる女子限定競走ですが、こちらはこちらでG1競走とはまた違った魅力があります。

奇しくも、先日の「九州地区選手権2024(芦屋競艇G1)」は、佐賀支部のエースにして現代ボートレースの至宝である峰竜太選手が完勝を果たしました。

当サイトが峰選手と同様に注目していた羽野直也選手や末永和也選手は、残念ながら途中帰郷という結末を迎えています。ただ、優勝戦1号艇を勝ち取ったのは峰竜太選手。「そろそろ勝たせてくださいよ」と、戦前から逆転に燃える西山貴浩選手が2号艇から挑むものの、”支配者”の走りでもって退けました。

では、そんな峰選手らを育てた唐津水面で行われる2024年の唐津ヴィーナスシリーズ「はっぴーちゃんカップ」は、いったいどんなハッピーをもたらすのか。「今節だけでなく、今も昔も活躍が楽しみな選手」「ひいては舟券貢献度が、回収率の面でも高いであろう選手」の解説を軸に、当記事をお届けしていきます。

さらに、「荒れる女子戦」で激ウマ配当を仕留めたい場合、「優良おすすめサイト」の利用も検討してください。その優秀な予想力と情報収集力は、”ハッピー”を呼び寄せるだけの実績に満ちているのですから。

この記事でわかること

  • 渡邉優美、平高奈菜、西橋奈未らが勝ってきた”実力本位”シリーズな一面を解説
  • 細川裕子が圧倒的か?しかし気になる地元の若手、野田なづきの覚醒
  • 唐津水面は静水面!ただし時期によっては天候と強風に注意

▼三連単や転がしが当たる優良競艇予想サイト

「ヴィーナスシリーズ第20戦/はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」の詳細情報

開催年 優勝選手 所属支部
2017年 渡邉 優美 福岡
2019年 平高 奈菜 香川
2021年(2月) 鎌倉 涼 大阪
2021年(12月) 土屋 千明 群馬
2023年 西橋 奈未 福井

「はっぴーちゃんカップ」は、唐津におけるヴィーナスシリーズの名称です。ただし、ヴィーナスシリーズ自体の歴史が若いこともあり、唐津ヴィーナスシリーズの名前もいくつかの変遷を経てきました。

ここ5回だけでも「さよ姫特別」「RKBラジオ杯」「(副題なし)」「XmasのキセキSP」「はっぴーちゃんカップ」と移り変わり、今回ようやく連続で同じ開催名になった次第です。

一方で、優勝選手の一覧には「すごい面々」が並びました。今なお第一線で活躍する選手たちが、ここで幸運を掴んでいるかのようなラインナップです。

前回優勝したのは、当サイトでもこうした特集記事でピックアップしている西橋奈未選手。そして、西橋選手が「かわいいだけでは収まらない器」であることは、すでにいくつもの事例で触れてきたとおりです。

これに加えて、次項の前回の優勝戦についての回顧をご覧ください。改めて、西橋奈未選手のすごみを味わっていただけるはずです。

<前回優勝戦回顧>「ヴィーナスシリーズ第21戦/はっぴーちゃんカップ2023(唐津競艇一般)」は西橋奈未が圧勝逃げ!

艇番 選手名 所属
1 西橋 奈未 福井
2 岸 恵子 徳島
3 薮内 瑞希 岡山
4 津田 裕絵 山口
5 池田 奈津美 福岡
6 山川 美由紀 香川

A1級が3名、B1級が3名となった前回の優勝戦メンバー。ただ、その色合いはかなり対照的であり、岸恵子選手と山川美由紀選手が大ベテランのA1級なら、西橋奈未選手は今まさに出世街道を突き進むA1級でした。

もちろん、B1級の3名とて脇役ではありません。薮内瑞希選手は当時の全国成績が5点台に乗っていましたし、2連対率46.08%の27号機とも好相性でした。池田奈津美選手も同じく2連対率42.86%の53号機とともに、唯一の九州地区の選手として逆転を狙います。

「ヴィーナスシリーズ第21戦/はっぴーちゃんカップ2023(唐津競艇一般)」/2号艇岸恵子と4号艇津田裕絵の激しい2着争い

一方、モーターこそ目立たず、6艇のなかで全国勝率も最下位。しかし、唐津との好相性と当時の好調子があわさって勝ち上がってきた山口の津田裕絵選手が、レースを面白くしました。結果だけ見れば、西橋選手が「F1持ちながらコンマ03トップスタート」という”覚悟が決まり過ぎてる逃げ”で優勝したのですが、その後ろでは4号艇の津田選手がA1級2人に打ち勝ち、2着準優勝に輝きました。

ホーム追い風4m、波高4cm。唐津にしてはちょっと怖い数値といえども、基本イン有利で常識の範囲内のホーム追い風とあって、1号艇の鉄板番組です。にもかかわらず、3連単1-4-2の払い戻しが1,580円もついたことは、「舟券が上手い人はこういうところで厚めに取る」を感じさせる結果になりました。

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想&注目選手PICKUP

狂艇ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想&注目選手PICKUP

唐津水面は、走りやすい素直な水面です。コンディションが大きく乱れる要因も考えられないことから、「全国勝率の高い実力のある選手」と「好モーターに当選&なおかつ好相性」の条件が整うことが、良い成績を積み重ねる条件になるでしょう。すなわち、「シリーズリーダー候補」であり、「舟券貢献度の高い選手」です。

  1. 細川裕子(4123/愛知)
  2. 金田幸子(4065/岡山)
  3. 野田なづき(5118/佐賀)

この3名が、かなり面白いチョイスになると考えました。まずは今節唯一のA1級にして、昨年2023年はギリギリのところで「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」本戦出場を逃した細川裕子選手。今節は「優勝戦に出ないだけでも波乱」と呼べる存在として、間違いなくキーパーソンになるでしょう。

次に、A2級の選手は8名が出走を予定していますが、このうち近走の成績が好調な岡山の金田幸子選手がシリーズの鍵を握りそうです。詳細な成績については、以下の項目で詳しく解説します。

最後に、B1級の野田なづき選手。彼女がシリーズを支配できるかと言われると、かなり厳しいと答えざるを得ません。まだ開催で優勝した経験すらないのですから。しかし、今節で最も注目したい「人気レーサー」であり、「実力を上げてきている選手」である事実があります。つまり、この6日間だけでなく、今後数年に渡って見守りたいポテンシャルにあふれているということです。

こうしたカテゴリから選んだ3名の女子レーサー。いずれも舟券に本命なり穴なりで貢献してくれる力量を持っている3名について、それぞれ確かめていきましょう。特に、野田なづき選手は「すごい可能性」を秘めた選手のため、より細かく分析していきます。

注目選手①/細川裕子(4123/愛知)

注目選手①/細川裕子(4123/愛知)

今節「ヴィーナスシリーズ第20戦/はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」において、最も「はっぴーちゃん」になりうる存在こそ、愛知の細川裕子選手です。

「クイーンズクライマックス2023(多摩川競艇PG1)」の出場選手決定時点では、女子選手獲得賞金ランキングで第12位の大瀧明日香選手にわずかに負けたものの、2023年シーズンが終了した時には彼女を抜き返していました。年間の獲得賞金の総額は約3,320万円。「ボートレースは女子でも稼げる」と証明できる数字です。

3節前の「日刊スポーツウインターカップ(浜名湖競艇一般)」、および2節前の「第12回ボートレースレディースvsルーキーズバトル(鳴門競艇一般)」は好成績を残しましたが、前節の「東海地区選手権2024(蒲郡競艇G1)」では良さを出すことができませんでした。

4日目の2走目となる予選競走では転覆までしたものの、大きな影響はなかった様子。その後のレースにも出場し、舟券絡みを見せています。

地区選といえども、G1競走に出られるだけの格を持った細川裕子選手は、疑いようもなく今節のシリーズリーダー候補でしょう。唐津水面では優出と優勝が1回ずつですが、これが「オールレディース/RKBラジオ杯2017(唐津競艇G3)」でのものでした。勝率などのデータも良いほうであり、ヴィーナスシリーズなら負けられない立場です。

注目選手②/金田幸子(4065/岡山)

注目選手②/金田幸子(4065/岡山)

岡山の金田幸子選手は、近況で悪くない成績を重ねています。女子戦である3節前の「津オールレディース/マクール杯2024(津競艇G3)」では予選を突破し、前節の「オールレディース/第35回瀬戸の女王決定戦2024(児島競艇G3)」では優出も達成しました。

男女混合戦の「マンスリーBOATRACE杯(常滑競艇一般)」こそ予選敗退を喫したものの、6着は一度も叩いておらず、8走して5走で3連対、うち4走で2連対という良い成績でした。4日間の短期開催だったために優出へあと一歩届かなかったものの、男子選手相手でも互角に戦えていたと評価できます。

しかも、このシリーズでは2連対率25.00%とワーストに近いモーターである常滑21号機を引いていました。そのうえ、水面コンディション悪化による安定板装着と周回短縮などの開催日があったにもかかわらず、きっちり結果を残した点は評価に値します。

「女子王座決定戦2013(鳴門競艇G1)」/G1初優勝を果たした金田幸子のウイニングラン

そして、金田幸子選手はなんといっても「女子王座決定戦2013(鳴門競艇G1)」を制したG1タイトルホルダーである点を忘れてはいけません。岡山支部にはさらなる活躍を重ねる女子選手が出てきましたが、それでもなお金田選手は”個性”に満ちた人柄と競走でファンを沸かせるボートレーサーです。

そして、唐津では2011年の「さよ姫特別/オール女子(唐津競艇一般)」、すなわち今回の「はっぴーちゃんカップ」の前身とも言えるレースで優勝歴があるのが興味深いところですね。

実は地元の児島水面より、遠征のほうが結果を残しているあたりも含めて、個性派と呼べるやもしれません。最後の優勝は2022年5月の「オールレディース/第54回報知新聞社杯2022(戸田競艇G3)」までさかのぼりますが、今回のシリーズで輝きを放つ資格と可能性は十分です。

重点注目選手/野田なづき(5118/佐賀)

重点注目選手/野田なづき(5118/佐賀)

2000年7月19日生まれ。ボートレーサー養成所の125期生。佐賀県多久市出身の野田なづき選手は、まさに地元佐賀が生んだアイドルレーサーの卵です。

そうは言っても、まだ23歳です。小柄ながらも小学校からバレーボールで活躍し、鹿島実業高校まで進学しながらも中退してボートレーサー養成所に合格。脱落者も多い養成課程を無事に修了し、2019年11月22日にデビューしました。

そして、初勝利をあげたのは、なんともめでたいことに2021年1月1日。大村のお正月開催である「年末年始感謝競走(大村競艇一般)」でした。もとより大村へ観戦へ行ったことがきっかけでボートレースに興味を持ったとのことなので、これもまためぐり合わせかもしれません。

そうは言っても、初勝利こそ挙げたものの、2024年2月上旬現在においては初優出さえ決めていません。シリーズで勝ち上がるというのは、それほどに困難なことなのです。

素直に狙いモーターを分析すべきかとも考えましたが、「現在の唐津のモーターは数字ほど信用できない不安定なものが多い」こともあり、どちらがより「舟券予想に貢献できるか」「未来に渡って皆様に価値を提供できるか」を熟慮しました。

そうです。未来です。ならば、「人の成長」もまた楽しみのひとつといえるボートレースですから、この若き原石たる野田なづき選手に注目すべきと判断しました。

野田なづきの成長のきっかけはあの「峰竜太」

野田なづきの成長のきっかけはあの「峰竜太」

参考資料:【ボートレース】<素顔のクイーン>野田なづき 峰竜太直伝ターンで急成長「まずは優出したい」- スポーツ報知

改めて、野田なづき選手が成長するきっかけは、佐賀の大スターである峰竜太選手にありました。多くの弟子や孫弟子、加えて支部の同僚や同地区のライバルにさえ効果的な「秘伝」を教えてきた峰選手ですから、これだけでも期待が高まるのは避けられません。

野田なづき選手は2022年のメディア露出の増加を皮切りに注目度が上昇し、人気が上がってきました。もちろん、そのルックスの良さとあいまって、アイドルレーサー的な人気があるのは否定できません。一方で、ただそれだけではないことを、これからお伝えするものです。

何しろ、見た目だけであれば、「レディースオールスター2023(蒲郡競艇G2)」の人気投票で第13位に選ばれることなどありえないでしょう。野田なづき選手のさらに詳しいプロフィール、家族や恋人については、当サイトで公開している上記の記事をご覧ください。この記事では、引き続き「野田なづきの競走能力の進化」にフィーチャーします。

実際、野田選手のレースぶりは日を追うごとに魅力を増しています。やはり、峰竜太選手に学んだ内容、とりわけターンの技術についてのアドバイスが効果的だったようです。全国勝率は、4点台後半にまで上昇しました。23歳の女子選手ともなれば、さらに低い点数で”厳しい勝負の世界”を味わっているパターンもあるなかで、「これはイケるぞ」と思わせてくれます。

課題としては、平均STの遅さにあるでしょうか。どのコース、どの水面においても、平均STは0.20付近で推移しています。上を目指すならば、やはりこれを0.15まで持っていきたいところです。

ただ、これは慎重なレースぶりの裏返しでもあるかもしれません。現に、最後のフライングは2022年9月の「西日本スポーツ杯(若松競艇一般)」までさかのぼります。女子選手は軽量ゆえにスピードに乗った勇み足が多くなりがちですが、野田なづき選手はこの点において「主催者に安心してあっせんしてもらえる属性」も有しています。

野田なづきはテレビ番組『ジャンクSPORTS』への出演も開花につながった

野田なづきはテレビ番組『ジャンクSPORTS』への出演も開花につながった

そして、野田なづき選手が持つ安心感は、ボートレース全体にとっても良い効果をもたらすかもしれません。高校を中退して厳しい訓練で有名なボートレーサー養成所に入り、見事にプロの女子ボートレーサーになった存在として、野田なづき選手は人気テレビ番組『ジャンクSPORTS』に出演。MCの浜田雅功さんらと軽妙なやり取りを披露しました。

佐峰竜太選手という紛うことなきスター選手がいる佐賀支部ですが、それは新たな一等星の出現を妨げるものではありません。こういった機会をプラスにすることで、実力でも佐賀支部の看板に上り詰めるチャンスは近づきます。もちろん、それは非常に困難な道のりですが、それを期待できるだけのポテンシャルが、野田なづき選手にはあります。

3節前の「大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走(鳴門競艇一般)」では6着なしも、1着は取れず。2節前の「ミッドナイトボートレース11th/日本財団会長杯(下関競艇一般)」では大きい着が連続して途中帰郷という悔しい結果になりましたが、前節の地元戦「マンスリーBOATRACE杯(唐津競艇一般)」では7走して5回の3連対。1着も取りました。

今節も再び地元唐津。そして、短期決戦ではなく、女子選手限定での6日間のシリーズ戦です。初優出の水神祭を狙えるだけの条件は整いました。無論、初優勝の水神祭まで望んでもいいでしょう。

舟券的な妙味もまたたっぷりですので、モーターも含めて良いと感じたならば、直前気配や優良おすすめサイトの情報などを参考に、ぜひ狙いを定めてみてください。もしかしたら、劇的な配当をプレゼントしてくれるかもしれません。

「ヴィーナスシリーズ第20戦/はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」まとめ

「ヴィーナスシリーズ第20戦/はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」まとめ

端的に言ってしまえば、「はっぴーちゃんカップ」はあくまでヴィーナスシリーズのひとつであり、しかも今年もG1競走の裏開催です。にもかかわらず、これまで後に名を成す選手が優勝者として名を連ねていることは、シリーズ自体が本当に「ハッピー」をもたらすパワーを秘めているのかもしれません。

理性的に考えれば、周囲からの返し波が少ない唐津水面で活躍できることは、ボートレーサーとして大成する安定的な総合力の証明でもあるのでしょう。

その意味では、「追いかけて損はない女子選手」を見定める開催としても、今回の「ヴィーナスシリーズ第20戦/はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」は楽しめると思います。

実績だけ考えれば、細川裕子選手が1着続きの完全Vを成し遂げてしまってもおかしくないところですが、ここで逆に考えてみるとどうでしょうか。「細川裕子が敗戦するかもしれないレース」は、たとえ2着3着であろうとも、配当が跳ねます。そうした思考を当記事、当サイト、そして優良サイトの情報で補えたなら、皆様にも極上の「はっぴーちゃん」がやってくるでしょう。

ボートレース唐津のアクセス・水面プチ情報

ボートレース唐津のアクセス・水面プチ情報

佐賀県唐津市にあるボートレース唐津。県庁所在地の佐賀市、ならびに筑後地方の経済圏の一翼を担う鳥栖市からは地理的に離れており、むしろJR筑肥線があるぶんだけ福岡県糸島市、ひいては九州最大の都会である福岡市との関係が深い立地といえます。

このため、イメージよりもアクセスには困らない立地と言えるかもしれません。もちろん福岡3場に比べれば「足を伸ばす」必要がありますが、九州でも有数の美食地域が玄界灘に沿って並んでいるので、「旅打ちついでのグルメ旅」というのも楽しめるでしょう。

そんな唐津水面は、西日本でも有数の静水面が特徴です。しかも、ホームでは追い風が吹きやすいため、ますますイン艇に有利になりやすい傾向。ただ、春一番が吹く時期だけは風速も風向きも安定しないため、波乱傾向のレースが増える事実には注意すべきです。

今回の「はっぴーちゃんカップ2024(唐津競艇一般)」の開催は2月中旬であり、「安定傾向」から「波乱傾向」への過渡期に当たります。基本的には静水面の唐津ながら、当日に安定板を装着するようなコンディションだと、想像を超える展開が待っているかもしれません。

そうは言っても、先に紹介した近年の優勝戦の結果がありました。すでにご覧いただいたでしょうか。直近3回の開催は、ほとんど同じ時期でした。そこから類推するならば、ほぼイン盤石と見ていいと考えられます。あって2コース差しが入るかどうか、ですね。

住所 佐賀県唐津市原1116
電話番号 0955-77-1311
最寄り駅 JR筑肥線「東唐津駅」
※無料送迎バス 約7分
最寄りIC 西九州自動車道「唐津IC」
※約3分
長崎自動車道「多久IC」
※約30分(ETC専用IC)
無料駐車場 有(1,300台)
公式サイト ボートレース唐津

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